Episode 5 "Chapter18:When a Stranger Calls"
第5話「第18章 悪魔からの電話」
ジャグヘッドは、報復を企てるヘビの仲間になると宣言する。ブラック・フッドは、ベティに衝撃の事実を提示。一方、ヴェロニカは、旧友をもてなすことになる。
たまに出てくるアーチーが見た犯人の緑色の目についてですが、あんなにわかりやすく綺麗な緑色の目って珍しくないですか?欧米だと茶色とか水色はよくいるイメージだけど、緑となるとすぐ特定できないものかと...。それともカラコンとかしてたんですかね?何気にずっと気になってます。
注意：ここからネタバレを含みます。
エピソード5はまさに"悪魔からの電話"のせいでベティの人生がめちゃくちゃにされて最悪でした。ブラックフッドはまずアリスが昔サーペントだったことに関する記事を掲載させます。ベティもはじめは抵抗しようとしますが、アリスと別の件で言い合いになったことでやっぱり掲載することを決めてしまいます。
次にヴェロニカと縁を切るよう言われてしまいわざと嫌なことを言って怒らせて..最終的にジャグヘッドとも別れさせられます。自分で伝えるのは辛いからとアーチーに頼んでましたね。そりゃそうなるよね。何も知らないヴェロニカやジャグヘッドが怒る気持ちもわかるし、ほんとはそんなこと思ってないんだって伝えたいのに伝えてはいけない状況にいるベティの辛さを思うと本当にただただ可哀想です。
ジャグヘッドはあっさりとその日のうちにトニとキスしててなんかショックだったな〜。あんなにお互いのこと想いあってたのに切り替え早...。どうにかよりを戻してほしいですけど、正式にサーペントに入ってしまったしそれも心配です。
今回新キャラが登場しました。ニックというヴェロニカのニューヨーク時代の友達です。イケメン～と思ってたらまたこの人もなかなか悪い奴でヴェロニカにしつこく近寄ったりシェリルのドリンクに薬を混ぜて眠らせてる間に襲おうとしたり。この時はヴェロニカたちが駆けつけて間に合ったからよかった...!でも絶対常習犯ですよね。
ブラックフッドは誰にも言うなと言ったのにベティがアーチーに協力してもらっていることを知りルールを破った罰として次に誰を犠牲にするか名前を告げろと言われます。いやいや残酷すぎでしょ。ここでベティは、ニックの名前を伝えました。まあ確かにここ最近で1番最低な男だし分からなくもないけど、自分のせいで本当に死んでしまったら精神崩壊しそう...ベティ大丈夫かな?
今回はベティを脅して操るブラックフッドがとにかく最低過ぎました。もうこれ以上脅さないで〜...!
