Episode1 "Chapter1: The River's Edge"
第1話「第1章 川のほとり」
平凡な田舎町リバーデイルで、高校生の死亡事件が発生した。悲劇の余韻が残る中、ベティ、アーチー、ジャグヘッド、転校生のヴェロニカは、複雑な思いを抱えていた。
第1章を観終えた時点でもう続きが気になって仕方なく、典型的な私の大好きな海外ドラマだと感じたのでこの作品は1章観終えるごとに感想を投稿しようと決めました。長々とした考察は書きません。1章ごとに自分の書きたい感想だけ残していきたいと思います。
注意:ここからネタバレを含みます。
登場人物が美男美女で最高です。特にベティ(リリ・ラインハート)とヴェロニカ(カミラ・メンデス)が私と同世代なんですが、2人とも違う系統だけどそれぞれの可愛さと魅力があって惹き込まれてしまいそうです。
高校生のお話ということでゴシップガールにちょっと似てる感じだなと思ったのと同時に、生徒が序盤で殺されてしまい真相について探っていく感じが13の理由とかにも似ているなと感じました。
アーチー(KJアパ)は顔は好みじゃないけど身長180cmのアメフト選手だから実際横にいたらかっこいいだろうな。あと13の理由にも出てたロス・バトラーがまたアメフト選手役で出てるのも嬉しすぎました。スタイル良すぎて無条件にかっこよかった。もっと登場してほしいなぁ。それから主人公たちの母親父親役の俳優さんでさえ美男美女だから目の保養としても見ていて飽きがこないドラマです。
ベティが幼馴染のアーチーのこと好きなのに結ばれないのはただただ切なかったです。よくあるけど「僕には幸せにできない」っていう言葉で振るのはなんか違う気がする。他に好きな人がいるとは言えないのかな、ヴェロニカとキスしてたし..。
最後に水に浮かぶ殺されたジェイソンが発見されたところで終わってしまったので、当然続きが気になり過ぎてます。それにしても泳ごうと思った場所に死体が浮いてるとか怖すぎ...。この後最初の逮捕者が出た、と言ってるのでここから何人か捕まっていくのでしょうか。