EP3 "Chapter3: Justice for Ethel"/第3話「第3章 もう1人の自分」

Episode 3 "Chapter3: Justice for Ethel"

第3話「第3章 もう1人の自分」

保安官に証言するアーチーとシェリル。ベティとジャグヘッドは校内新聞の取材で事件を追う。一方、ヴェロニカはあるきっかけでアメフト部のチャックと揉めることになる。

リバーデイルの沼にはまってしまいました。今日の投稿は一旦ここまでにしておきます。

注意:ここからネタバレを含みます。

シェリル犯人じゃありませんでしたね。ただあの日ジェイソンと一緒にいた妹として事件に関わるかもしれない重要な事実を言ってないということで罪悪感を感じたんでしょう。ここで1人容疑者が消えたかな。もし本当のこと言ってたらだけど。

よく他のアメリカ映画やドラマでも見る光景ですが、このドラマで出てくるポップスダイナーのようなカフェでミルクシェイクやパフェを頼んで友人と会話を楽しむ時間ってなんだか憧れます。日本にカフェとか喫茶店とかあるけど、内装の雰囲気がアメリカっぽくていつか行ってみたいな〜と思いながら見てました。

アメフト部のプレイブックに対して復讐を果たしたベティ最高、女の子代表として褒め称えたい...!と思ってたんですが、途中からヒートアップし過ぎてて、ヴェロニカが言ってたようにちょっとやり過ぎじゃないかと思ってしまいました。姉のことを思って感情的になったのは理解できるけどここまでやるとは。姉が憑依したのか...それとも単純にママの血を受け継いでいて根は支配的な女性なのか...?ベティは優しいベティであり続けてほしいです。

はい出ました、今回も天才的なエピソードの終わり方。あの日川で先生の車を見つけたっていう証言で終わるのはさすがに続きが気になってしまいます。アーチーがあの日川にいたことを校長に伝えた後でしたからね。2人の関係はいつバレてしまうのか(個人的には早くばれてほしい。だっていけないことだし..)とハラハラさせられて3章が終わりました。